先発:佐々木朗希
対サンフランシスコ・ジャイアンツの4連戦の初戦で、
終盤にリリーフ陣が捕まり、ドジャース3-9で手痛い敗戦。
佐々木朗希は5回3失点、大谷翔平は5打数無安打。

- 佐々木朗希が先発登板、勝敗つかず:
先発、佐々木朗希は、粘りの投球も勝敗つかず。
2回にR.デバースに先制のソロ本塁打を浴びるなど、中盤に苦しいピッチング。
5回終了時点で被安打6、3失点、5奪三振の内容で、6回までたどり着かずに降板。 - 中盤以降の攻防とジャイアンツの猛攻:
7回に均衡破れる。ジャイアンツが終盤の猛攻。
3-3の同点で迎えた終盤、ドジャースのリリーフ陣がジャイアンツ打線につかまる。
7回表:ドジャース2番手のA.ベシアが満塁のピンチを招き、R.デバースに押し出し四球を与えてしまい、勝ち越しを許す。さらに続くW.アダメスに2点タイムリーヒットを浴び、
この回一挙3失点。
9回表:ドジャース4番手のW.ミルズが制球を乱し、4つの四球と1死球を与えるなど自滅。
ジャイアンツにさらに3点のダメ押しを許し、万事休す。
ジャイアンツの新人先発T.マクドナルドの後を受けた強力リリーフ陣(マット・ゲージら)の
前に、ドジャース打線は終盤完全に沈黙。
ドジャースはこれで3連敗を喫し、地区首位の座をサンディエゴ・パードレスに明け渡す敗戦に。 - ドジャース打線、M.マンシーが孤軍奮闘:
M.マンシーがホームランを含む2安打2打点と孤軍奮闘の活躍。
一方、大谷翔平は、不振からの脱出を狙い、試合前に普段はあまり行わない屋外フリー打撃を行ったが、この日は5打数無安打(2三振)と快音響かず、復調へ課題を残す結果に。 - 佐々木朗希の投球内容
5回 91球 被安打6 被本塁打1 奪三振5 与四球1 与死球1 失点3
防御率5.88 12Whiffs(空振り)、CSW(見逃し+空振り)率 30%

参考:Pitcher List Stats @PitcherListPLV
5回までは、支配的な投球を見せ、 Four-Seamで今シーズン最速タイの
99.5マイル(約160.1キロ)をだす。
また6登板連続被弾となるR.デバースへ先制ソロHRを浴びるも、その後は三者連続三振を奪うなど立ち直り、5回まで1失点の快投をみせ、修正力向上がみられた。
しかし、勝利目前の6回、球数が90球に迫り、球速がわずかに低下したところをジャイアンツ打線に捕まる。連打でノーアウト、ランナー2、3塁のピンチを招いたあと、H.ラモスに逆転の2点タイムリーを許し、リードを守りきれず降板となった。
- 佐々木朗希 試合後インタビュー
- Dodgersブルペン

- Dodgers打線&ベースランニング
- BATTING
- HR Muncy (11, 6th inning off McDonald, 0 on, 0 out).
- 2B Freeman, F (11, McDonald); Hernández, T (5, McDonald).
- TB Betts; Freeman, F 3; Hernández, T 3; Muncy 5;
Smith, W 2; Tucker. - RBI(打点) Muncy 2 (17).
- Runners left in scoring position, 2 out
Tucker; Kim, Hy; Smith, W; Ohtani; Betts. - GIDP(併殺打)Pages, A.
- Team RISP(チーム得点圏打率)2-for-10.
- Team LOB(残塁)8
- BATTING
- 大谷翔平選手バッティングメモ
- 不振からの脱出を目指す大谷翔平は、この日も快音が響かず、5打数無安打に終わる。
打率は.233へさらに後退する。チームの主軸としての復調が待たれるところ。
試合前には、不振脱出を狙い、異例の屋外フリー打撃を行った。 - 5打数、2三振、打率.233
- 1回ファーストゴロ、3回セカンドゴロ、5回空振り三振、7回セカンドゴロ、9回空振り三振
- 不振からの脱出を目指す大谷翔平は、この日も快音が響かず、5打数無安打に終わる。
- この日のWrap
- Today’s Lineup
- 試合開始 7:10PM
- 試合時間 3時間03分 試合も長めだった。
- 観客数 44,298人 この日は珍しく、5万人未満。
- 天候 72 degrees, Clear.
- 風 4 mph, Out To RF.
- 球場 UNIQLO Field at Dodger Stadium.
- NHK中継 午前11:00-
【解説】今中慎二氏、【アナウンサー】筒井亮太郎アナ- なぜか佐々木朗希登板時は、解説が今中さんのケースが多い。
今中さんは投手出身だから、余計にストレスたまるのだろう。
あと自身がメジャーリーガーを経験しておらず、投手にフォーカスした解説になってしまうので、どうしてもメカニック、球種構成に依ってしまった解説になってしまう。
- なぜか佐々木朗希登板時は、解説が今中さんのケースが多い。
- ロバーツ監督インタビュー
- 英語
- 日本語 fm/Ozzy_Days @Jiji_Days
- Shoheiは、水曜日に登板予定で、登板日、もしくはその前後のどこかで
「打席に立たせない日」を作るかどうか、まだ決めてはいないが、検討はしている。 - 以前は調子が悪くてもフォアボールを選んで出塁できていた。しかし今は、バットを振ることで不振を打開しようとしてしまっている。多くの打者がスランプに陥ると、強引に振って解決しようとするものですが、今夜はまさにそんな感じ。
- 内野の右側に転がされる原因は、焦りだと思っている。
練習ではセンターから逆方向を意識して、良い調整ができていた。ただ試合になると、今の悪い癖に戻ってしまっている。例年に比べて引っ張りや、内野のライトゴロが明らかに多く、これは彼が焦っている証拠だと認識している。
- Shoheiは、水曜日に登板予定で、登板日、もしくはその前後のどこかで
- チームTopic
- ArizonaダイヤモンドバックスからDFAとなっていたアレク・トーマス(Alek Thomas)
外野手(センター)をトレードで獲得。 (正式には、日本時間5月13日発表)- ダイヤモンドバックス→ドジャース:アレク・トーマス(外野手)
- ドジャース→ダイヤモンドバックス:ホセ・レケナ(外野手マイナーリーグ)
- ドジャースは、トーマスの年俸196万2500ドルのうち、残っている約140万ドルを
引き継ぐ。 - トーマスはドジャース傘下のトリプルAのOklahomaに送られる。
- トーマスは、変化球に苦戦し、四球率が非常に低く、出塁率が低迷してしまっている。
- 2018年ドラフト2巡目でダイヤモンドバックスに指名。
2022年シーズン開幕前には『MLB Pipeline』の球団内プロスペクトランキングで、
コービン・キャロルやヘラルド・ペルドモらを抑えて1位に選出された。 - 外野のバックアップやプラトーン(ツープラトン)要員としての層を厚くする目的とみられている。
- 機動力もあるので、それが今後楽しみ。
- ドジャースは昨夜、40人枠を空けるため、マイケル・シアニ(外野手)をDFAに。
- ダイヤモンドバックスは先週、ライアン・ウォルドシュミット(外野手)を昇格させた際に、トーマスを戦力外としていた。
- ArizonaダイヤモンドバックスからDFAとなっていたアレク・トーマス(Alek Thomas)
- 相手チーム:SFジャイアンツ
- 5月10日(日本時間)に、SFジャイアンツの正捕手だったパトリック・ベイリー( Patrick Bailey )が、Clevelandガーディアンズへのトレードされることが発表された。
- 2024年、2025年のゴールドグラブ賞を獲得。
- SF生え抜きの正捕手
- 打撃は不振だった。
- GMのポージーは、自身が元名捕手。
ベイリーの送球やフレーミングの卓越さよりも、リード面で落第点とした模様。- Ken Rosenthalが自身のコラムの中で、ポージー(Buster Posey)がベイリーに
対して、ここのところ不満を持っていたことを取り上げた。 - その中では、4月30日のフィリーズとのダブルヘッダーの試合がトリガーだった様子。SFジャイアンツは、ダブルヘッダーの2試合どちらもサヨナラで逆転負けとなった。
両試合時にキャッチャーのベイリーが、R.ウォーカーにはSinkerを9回、K.ウィンにはSplitterを7回と、同じ球種を繰り返し求めた。T.ヴィテロ監督と投手コーチは、別の球種へ切り替えさせようとするも、できず、結果的にフィリーズの同点打につながってしまったとのこと。
- Ken Rosenthalが自身のコラムの中で、ポージー(Buster Posey)がベイリーに
- 5月10日(日本時間)に、SFジャイアンツの正捕手だったパトリック・ベイリー( Patrick Bailey )が、Clevelandガーディアンズへのトレードされることが発表された。
- 試合の主な展開
- 2回
表 ジャイアンツの攻撃
4番 R.ディバースが粘って8球目をソロホームランとし、ジャイアンツが先制し、LAD 0-1 SFに。
5番 H.ラモスがライトへのシングルヒット。
6番 W.アダメスは、空振り三振。
7番 M.チャプマンも空振り三振。
8番 H.ベーダーも空振り三振で、攻撃終了。 - 4回
裏 ドジャースの攻撃
3番 F.フリーマンがセンターへのシングルヒット。
4番 K.タッカーがライトへのヒットで、ランナー1、2塁。
5番 W.スミスもセンターへヒットとし、ランナー満塁に。
6番 M.マンシーがライトへのタイムリーヒットで、ドジャース追いつく。LAD 1-1 SFに。
ランナー依然満塁。
7番 A.パヘスは、ショートゴロで6-4-3のダブルプレイとなるも、そのすきにドジャース得点し、
LAD 2-1 SFと勝ち越し。
8番 T.ヘルナンデスは、四球を選び、ランナー1、3塁に。
9番 キム が空振り三振で攻撃終了。 - 6回
表 ジャイアンツの攻撃
3番 C.シュミットがセンターへシングルヒットで出塁。
4番 R.ディバースがセンターへヒットとし、さらに送球の間に進塁し、ランナー2、3塁に。
5番 H.ラモスがレフトへのタイムリー2ベースヒット。ジャイアンツ得点し、逆転。LAD 2-3 SFに。
6番 W.アダメス打席時にドジャース佐々木 → B.トライネンに投手交代。
W.アダメスは、センターフライで、ランナーは進塁し、3塁。
7番 M.チャプマンは、ショートゴロで、ランナーH.ラモス も走塁死で、2アウト。
8番 H.ベーダーもサードゴロで攻撃終了。 - 6回
裏 ドジャースの攻撃
6番 M.マンシーが4球目を打ってホームランとし、ドジャース追いつく。
LAD 3-3 SF2に。
7番 A.パヘスは、ショートゴロ。
8番 T.ヘルナンデスがレフトへのシングルヒット。
9番 K.ヘソン打席時に、ジャイアンツがT.マクドナルド → M.ゲージに投手交代。
ドジャースもK.ヘソンを代打M.ロハスに。
M.ロハスがセカンドゴロながら、ランナーT.ヘルナンデスが2塁へ進塁。
1番 大谷は、セカンドゴロでうちとられ、攻撃終了。 - 7回
表 ジャイアンツの攻撃
ドジャースB.トライネン → A.ベシアに投手交代。
9番 J.ロドリゲスは、空振り三振。
1番 J.H.イ 初球をライト方向へシングルヒットで出塁。
2番 L.アラエスもセンターへヒットとし、ランナー1、2塁に。
3番 C.シュミットもレフトへヒットで、満塁に。
4番 R.ディバースは、カウント3-2から押し出しの四球となり、ジャイアンツ勝ち越しの得点で、
LAD 3-4 SF。ランナーは、依然、満塁。
ドジャースA.ベシア → W.クラインに投手交代。
5番 H.ラモスは、見逃し三振。
6番 W.アダメスがライトへタイムリーヒットで、ジャイアンツ得点し、LAD 3-6 SFと、突き放す。
7番 M.チャプマンは、ショートゴロで攻撃終了。 - 9回
表 ジャイアンツの攻撃
ドジャースがJ.ドライヤー → W.ミルズに投手交代
3番 C.シュミットが四球を選び出塁。
4番 R.ディバース打席時に、ランナーC.シュミット盗塁成功し、2塁へ進塁。
カウント2-1から、R.ディバースを申告敬遠とし、ランナー1、2塁に。
5番 H.ラモス が四球を選び、満塁。
6番 W.アダメス がレフトへタイムリーヒットとし、ジャイアンツ加点し、LAD 3-7 SFに。満塁に。
7番 M.チャプマンは、カウント3-1から押し出しの四球で、LAD 3-8 SFに。ランナー依然満塁。
8番 H.ベーダーは、サードライナー。
9番 J.ロドリゲス は、セカンドゴロ。3塁ランナーがホームイン。ジャイアンツ得点し、LAD 3-9 SFに。
1番 J.H.イ に対して、デッドボールで、満塁。
2番 L.アラエスがショートゴロで、攻撃終了。
- 2回
- MLBその他TOPIC
