Dodgers VS Angels② Freeway Series May.17(Sun.)(JST) May.16(PDT)

レギュラーシーズン regular season

【先発 J.ロブレスキー】【相手先発 ホセ・ソリアノ 】
大谷が5打点と打線を牽引し、ドジャース大量得点。

ベッツのソロHR。J.ロブレスキー好投で今シーズン6勝目。

この日まで好成績だったエンジェルスのソリアーノ投手、
6回に突然崩れ被安打にも関わらず6失点

  • 大谷翔平選手が5打点の大暴れ
    大谷選手は4打数2安打5打点2四球と、古巣エンゼルスの投手陣を相手にランナーを返す勝負強さを遺憾なく発揮。限りなく”ランニングホームラン”(Little League home run)に近い形も飛び出し、走走攻守にわたるアグレッシブなプレーで打線を牽引。
  • 中盤以降の猛攻とベッツのアーチ
    試合は5回まで1-0と引き締まった展開だったが、6回表にドジャースが一挙5点を奪って試合の
    主導権を握った。さらに8回表にはM.ベッツに今シーズン第4号となるソロホームランがでて、
    終盤8回・9回だけで計9得点を重ね、エンゼルスを突き放す。
  • 投手陣の継投
    先発のJ.ロブレスキーは、6回2失点と試合を作り、今季6勝目をマーク。
    その後はトライネン、ミルズ、バーンズと繋いでエンゼルス打線を完璧に抑え込む。
    一方のエンゼルスは先発のソリアーノが5.1回6失点(自責6)と捕まり、
    リリーフ陣もドジャースの勢いを止められず5連敗を喫する形に。
  • J.ロブレスキーの投球内容
    6回 103球 被安打7 被本塁打0 奪三振5 与四球1 与死球0 ボーク0 失点2 
       防御率2.49   8Whiffs(空振り)、CSW(見逃し+空振り)率 23%

参考:Pitcher List Stats @PitcherListPLV 

参考②:randy josososo @randijosososo

  • 大崩れせず、打たせながらまとめるタイプの登板で試合を作った形。
  • 与四球1で、余計な走者を出さなかったことがよかった。
  • 被安打は7本と多め。
  • Dodgersブルペン
    • この日もリリーフ陣は、無失点継続。優秀!
  • Dodgers打線&ベースランニング
    • BATTING
      • HR         Betts (4, 8th inning off Manoah, 0 on, 2 out).
      • 3B         Ohtani (1, Manoah).
      • 2B         Ohtani (9, Manoah).
      • TB         Betts 5; Call; Espinal; Hernández, T; Muncy;
                   Ohtani 5; Pages, A; Smith, W.
      • RBI(打点) Betts (9); Call 2 (9); Hernández, T 2 (22); Muncy (19);
        Ohtani 5 (22); Pages, A (39); Smith, W (19).
      • 2-out RBI  Ohtani 2; Betts.
      • Runners left in scoring position, 2 out Freeman, F; Ohtani 2.
      • SF(犠飛)     Smith, W.
      • GIDP(併殺打)   Rushing.
      • Team RISP(チーム得点圏打率) 5-for-14.
      • Team LOB(残塁) 6
    • BASERUNNING
      • SB(盗塁)     Ohtani (6, 2nd base off Soriano, J/O’Hoppe).
    • FIELDING
      • Outfield assists  Hernández, T (Adell at 2nd base)
  • 大谷翔平選手バッティングメモ
  • この日のWrap
  • Today’s Lineup
  • 試合開始 6:40PM 
  • 試合時間 2時間57分 大量得点の日は、試合時間が長め。
  • 観客数  44,841人  エンジェルス自体は弱いが、ドジャース対戦時は結構入る。
  • 天候   68 degrees, Partly Cloudy.
  • 風    8 mph, Out To RF.
  • 球場   Angel Stadium.
          
  • NHK中継 午前10:30-
     【解説】小早川毅彦氏、【アナウンサー】池野健アナ
  • NHKワースポ 
    • 解説 井口資仁氏 大谷選手について
      • ボールの見極め向上している。
      • チェイス率が、一時30%超えていたが、26%に。
      • 構えからゆったりとトップに持って来れてタメが作れている。
  • ロバーツ監督インタビュー
    • 英語
      • ロバーツ監督によると、ブレイク・スネルは5月19日火曜日(現地時間)に左肘の遊離体除去する手術を受ける予定。
  • チームTopic
  • 相手チーム:エンジェルス
    • ホセ・ソリアーノ投手
      • この日まで低い防御率を維持し、チームの「勝てる希望」として圧倒的なピッチングを続けていたソリアーノ投手。
        この日崩れた最大の原因は「6回に突如として発生した壊滅的な制球難(フリーパス)」。ヒット自体は試合を通して1本しか許していない(被安打1)にもかかわらず、計6つの四球がすべて失点に直結してしまった。
      • 突如とした自滅(乱調)
        5回まではドジャースの強力打線を完全に抑え込む素晴らしい内容。
        しかし6回に捕まり、「1イニングで4つの四球と1つの死球」を与える制球力が完全に
        崩壊した状態(wildness)に陥った。
      • ドジャースの選球眼と決定力
        ドジャース打線はソリアーノ投手の荒れ球に対して無理に手を出さず、じっくりとプレッシャーをかけて「無料の出塁(フリーパス)」を確実に生かした。
        結果として、ドジャースはこの回わずか1安打で5得点を挙げるという、
        ソリアーノ投手の四死球を最大限に利用した猛攻を見せ、
        試合の主導権を完全に握った。
      • 打線の援護不足によるプレッシャー
        エンゼルス打線は深刻な得点力不足に陥っており(直近7試合で3得点以上挙げたのが1回のみ)、ソリアーノ投手は「一失点も許されない」という極限のプレッシャーの中で投球。こうした背景も、一度歯車が狂った際の精神的な焦りに繋がった。
      • 試合後防御率2.41 投球回5.1回、投球数92球、打者24人、
        被安打1、被本塁打0、奪三振6、与四球6、与死球1、ボーク0、失点6、自責点6
  • 試合の主な展開 
    • 1回
      表 ドジャースの攻撃
      1番 大谷が四球を選び、出塁。
      2番 M.ベッツがレフトへヒットとし、ランナー1、3塁。

      3番 F.フリーマンはセカンドライナー。
      4番 W.スミスがライトへ犠牲フライで、ドジャース先制し、LAA 0-1 LADに。
      2アウト、ランナー1塁に。
      5番 A.パヘスは、空振り三振となり、攻撃終了

    • 6回 エンジェルスのソリアーノ投手にとって魔の回となった。
      表 ドジャースの攻撃
      1番 大谷はセカンドゴロ
      2番 M.ベッツが四球を選び、出塁。
      3番 F.フリーマンも四球でランナー1、2塁に。
      4番 W.スミス がデッドボールで、満塁。
      5番 A.パヘスもなんと四球で、押し出しとなり、ドジャース得点。
      LAA 0-2 LADで、ランナー依然満塁に。
      6番 M.マンシーもなんと四球でさらに押し出しで、ドジャース加点。
      LAA 0-3 LAD、ランナー満塁のまま。
      7番 T.ヘルナンデス打席で、ようやくエンジェルスがJ.ソリアーノ → C.シルセスに投手交代するも、カウント2-2から押し出しのデッドボール。
      ドジャース追加点で、LAA 0-4 LADに。依然満塁に。
      8番 A.コールがレフトへのタイムリーヒットで、ドジャース2追加点で、
      LAA 0-6 LADと突き放す。
      ランナー1、2塁に。
      9番 K.ヘソンは、ファーストゴロで、2アウト、ランナー2、3塁。
      1番 大谷は、ライトフライでようやく攻撃終了。

    • 6回
      裏 エンゼルスの攻撃
      3番 Z.ネトがサードへのヒットで出塁。
      4番 J.ソレアがレフトへのツーベースヒットで、ランナー2、3塁に。
      5番 J.アデルがセンターへのタイムリー2ベースヒットで、エンゼルスようやく得点し、
      LAA 2-6 LADに。
      ランナー2塁。
      6番 O.ペラザは空振り三振。
      7番 N.シャヌエルは、センターフライで、2アウト。
      8番 L.オハピーは、ライトフライで、攻撃終了。
    • 8回
      表 ドジャースの攻撃
      6番 M.マンシー 打席時にエンジェルスがJ.フェルミン → A.マノアに投手交代
      M.マンシーがサードへシングルヒットとして、出塁。

      7番 T.ヘルナンデスは、ショートゴロで、1アウト、ランナー2塁。
      8番 A.コールは四球を選び、ランナー1、2塁。
      9番 K.ヘソンは空振り三振 2アウト。
      1番 大谷がライトへのタイムリー3ベースヒットで、ドジャース得点し、LAA 2-8 LAD。
      さらにライトJ.アデル の悪送球で、大谷がほぼランニングHRになった形で、LAA 2-9 LADとなり、ドジャース大量得点。

      2番 M.ベッツが、ダメ押しのHRホームランで、ドジャースさらに追加点で
      LAA 2-10 LADに。

      3番 F.フリーマンは、センターフライとなり、攻撃終了。

    • 9回
      表 ドジャースの攻撃
      4番 W.スミスが四球を選び、出塁。
      5番 A.パヘス レフトへヒットとし、ランナー1、2塁に。
      6番 M.マンシーは、ピッチャーゴロとなるも、
      ピッチャーA.マノアの悪送球で、ドジャース得点し、LAA 2-11 LADとし、ランナー1、3塁。

      7番 T.ヘルナンデス がサードへのタイムリーヒットで、ドジャース得点し、
      LAA 2-12 LADに。ランナー1、2塁。

      8番 A.コールがカウント3-2から空振り三振で、1アウト。
      9番 K.ヘソンは四球で、満塁に。
      1番 大谷が、ライトへのタイムリー2ベースヒットで、ドジャース得点し、
      LAA 2-15 LADに。
      ランナー2塁。
      2番M.ベッツ打席で、代打S.エスピナルに交代。
      エンジェルスがA.マノア → A.フレイジャーに投手交代。
      S.エスピナルがライトへヒットとし、ランナー1、3塁に。
      3番 F.フリーマン 打席で、D.ラッシング代打に。
      D.ラッシングがピッチャーゴロで、1-6-3のダブルプレイとなり、ようやく攻撃終了。

  • MLBその他TOPIC

    IL入り・深刻な負傷
    マックス・フリード(ヤンキース)
    左肘の骨挫傷(bone bruise)のため、15日間のILに登録された(5月14日に遡及)。
    先日のオリオールズ戦で肘の異変を訴えて降板した後の措置で、
    数週間はノースローで経過を観察する予定。

    ブレイク・スネル
    左肘の遊離体(ネズミ)のため、再びIL入り。
    今季は5月9日にメジャー初登板を果たしたものの、わずか3イニングを投げたのみで再離脱。


    ジョーダン・ウエストバーグ(オリオールズ)
    肘の靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けることが決定し、2026年シーズン残り全休(今季絶望)。

    クレイ・ホームズ(メッツ)
    右腓骨骨折(Right fibula fracture)のため、15日間のILに登録。

    エリオット・ラモス(ジャイアンツ)
    右大腿四頭筋の張り(Right quad strain)のため、10日間のILに登録。

    マット・ストラーム(ロイヤルズ)
    右膝の炎症のため、15日間のILに登録。

    復帰・リハビリの動向
    ゲリット・コール(ヤンキース)
    傘下AAAのスクラントン/ウィルクスバリ・レイルライダーズにて、
    実戦復帰となるリハビリ登板(Rehab assignment)を開始。

    ケーシー・マイズ(タイガース)ベイリー・ファルター(ロイヤルズ)
    それぞれ15日間のILからアクティブ・ロースター(26人枠)へ復帰。

    ターリック・スクーバル(タイガース)
    A.J.ヒンチ監督より、キャッチボールなどのスローイングプログラムを再開。

    ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
    負傷からのリカバリーが進んでおり、現地15日に屋外での打撃練習(BP)を実施。
    順調な回復ぶりを示す。

    ホセ・ベリオス(ブルージェイズ)
    肘の負傷を抱えているベリオスが名医として知られるキース・マイスター医師の診察を受け、
    手術が必要になる可能性が浮上。

    【移籍・トレード・契約情報
    フリーエージェント(FA)市場からマイナー契約での即戦力補強が目立つ。

    トミー・ファム(外野手)
     ボルティモア・オリオールズとマイナー契約を締結。

    リアム・ヘンドリックス(投手)
     シカゴ・カブスとマイナー契約を締結。

    ルー・トリビーノ(投手)カービー・スニード(投手)
    それぞれフィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約を締結。







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