【先発 J.ロブレスキー】【相手先発 ホセ・ソリアノ 】
大谷が5打点と打線を牽引し、ドジャース大量得点。
ベッツのソロHR。J.ロブレスキー好投で今シーズン6勝目。
この日まで好成績だったエンジェルスのソリアーノ投手、
6回に突然崩れ、被安打1にも関わらず、6失点に。

- 大谷翔平選手が5打点の大暴れ
大谷選手は4打数2安打5打点2四球と、古巣エンゼルスの投手陣を相手にランナーを返す勝負強さを遺憾なく発揮。限りなく”ランニングホームラン”(Little League home run)に近い形も飛び出し、走走攻守にわたるアグレッシブなプレーで打線を牽引。 - 中盤以降の猛攻とベッツのアーチ
試合は5回まで1-0と引き締まった展開だったが、6回表にドジャースが一挙5点を奪って試合の
主導権を握った。さらに8回表にはM.ベッツに今シーズン第4号となるソロホームランがでて、
終盤8回・9回だけで計9得点を重ね、エンゼルスを突き放す。 - 投手陣の継投
先発のJ.ロブレスキーは、6回2失点と試合を作り、今季6勝目をマーク。
その後はトライネン、ミルズ、バーンズと繋いでエンゼルス打線を完璧に抑え込む。
一方のエンゼルスは先発のソリアーノが5.1回6失点(自責6)と捕まり、
リリーフ陣もドジャースの勢いを止められず5連敗を喫する形に。 - J.ロブレスキーの投球内容
6回 103球 被安打7 被本塁打0 奪三振5 与四球1 与死球0 ボーク0 失点2
防御率2.49 8Whiffs(空振り)、CSW(見逃し+空振り)率 23%

参考:Pitcher List Stats @PitcherListPLV
参考②:randy josososo @randijosososo
- 大崩れせず、打たせながらまとめるタイプの登板で試合を作った形。
- 与四球1で、余計な走者を出さなかったことがよかった。
- 被安打は7本と多め。
- Dodgersブルペン
- この日もリリーフ陣は、無失点継続。優秀!

- Dodgers打線&ベースランニング
- BATTING
- HR Betts (4, 8th inning off Manoah, 0 on, 2 out).
- 3B Ohtani (1, Manoah).
- 2B Ohtani (9, Manoah).
- TB Betts 5; Call; Espinal; Hernández, T; Muncy;
Ohtani 5; Pages, A; Smith, W. - RBI(打点) Betts (9); Call 2 (9); Hernández, T 2 (22); Muncy (19);
Ohtani 5 (22); Pages, A (39); Smith, W (19). - 2-out RBI Ohtani 2; Betts.
- Runners left in scoring position, 2 out Freeman, F; Ohtani 2.
- SF(犠飛) Smith, W.
- GIDP(併殺打) Rushing.
- Team RISP(チーム得点圏打率) 5-for-14.
- Team LOB(残塁) 6
- BASERUNNING
- SB(盗塁) Ohtani (6, 2nd base off Soriano, J/O’Hoppe).
- FIELDING
- Outfield assists Hernández, T (Adell at 2nd base)
- Outfield assists Hernández, T (Adell at 2nd base)
- BATTING
- 大谷翔平選手バッティングメモ
- この日は、4打数 2安打 5打点 2四球 1盗塁と、大活躍。
限りなく”ランニングホームラン”(Little League home run)に近い形も飛び出し、走走攻守にわたるアグレッシブなプレーで打線を牽引。 - 打率 0.247
- 1回四球、 3回四球、 6回セカンドゴロ&ライトフライ
8回ライト方向3塁打、 9回ライト2塁打 - 「見極めて、強く降り、よい角度で、強い打球を作れた」試合
fm/ randy josososo @randijosososo - 大谷選手 インタビュー
- この日は、4打数 2安打 5打点 2四球 1盗塁と、大活躍。
- この日のWrap
- Today’s Lineup
- 試合開始 6:40PM
- 試合時間 2時間57分 大量得点の日は、試合時間が長め。
- 観客数 44,841人 エンジェルス自体は弱いが、ドジャース対戦時は結構入る。
- 天候 68 degrees, Partly Cloudy.
- 風 8 mph, Out To RF.
- 球場 Angel Stadium.
- NHK中継 午前10:30-
【解説】小早川毅彦氏、【アナウンサー】池野健アナ - NHKワースポ
- 解説 井口資仁氏 大谷選手について
- ボールの見極め向上している。
- チェイス率が、一時30%超えていたが、26%に。
- 構えからゆったりとトップに持って来れてタメが作れている。
- 解説 井口資仁氏 大谷選手について
- ロバーツ監督インタビュー
- 英語
- ロバーツ監督によると、ブレイク・スネルは5月19日火曜日(現地時間)に左肘の遊離体除去する手術を受ける予定。
- ロバーツ監督によると、ブレイク・スネルは5月19日火曜日(現地時間)に左肘の遊離体除去する手術を受ける予定。
- 英語
- チームTopic
- カービー・イエーツ投手に優勝リングを贈呈
- カービー・イエーツ投手は、今シーズンからエンジェルスに在籍。
- カービー・イエーツ投手に優勝リングを贈呈
- 相手チーム:エンジェルス
- ホセ・ソリアーノ投手
- この日まで低い防御率を維持し、チームの「勝てる希望」として圧倒的なピッチングを続けていたソリアーノ投手。
この日崩れた最大の原因は「6回に突如として発生した壊滅的な制球難(フリーパス)」。ヒット自体は試合を通して1本しか許していない(被安打1)にもかかわらず、計6つの四球がすべて失点に直結してしまった。 - 突如とした自滅(乱調)
5回まではドジャースの強力打線を完全に抑え込む素晴らしい内容。
しかし6回に捕まり、「1イニングで4つの四球と1つの死球」を与える制球力が完全に
崩壊した状態(wildness)に陥った。 - ドジャースの選球眼と決定力
ドジャース打線はソリアーノ投手の荒れ球に対して無理に手を出さず、じっくりとプレッシャーをかけて「無料の出塁(フリーパス)」を確実に生かした。
結果として、ドジャースはこの回わずか1安打で5得点を挙げるという、
ソリアーノ投手の四死球を最大限に利用した猛攻を見せ、
試合の主導権を完全に握った。 - 打線の援護不足によるプレッシャー
エンゼルス打線は深刻な得点力不足に陥っており(直近7試合で3得点以上挙げたのが1回のみ)、ソリアーノ投手は「一失点も許されない」という極限のプレッシャーの中で投球。こうした背景も、一度歯車が狂った際の精神的な焦りに繋がった。 - 試合後防御率2.41 投球回5.1回、投球数92球、打者24人、
被安打1、被本塁打0、奪三振6、与四球6、与死球1、ボーク0、失点6、自責点6
- この日まで低い防御率を維持し、チームの「勝てる希望」として圧倒的なピッチングを続けていたソリアーノ投手。
- ホセ・ソリアーノ投手
- 試合の主な展開
- 1回
表 ドジャースの攻撃
1番 大谷が四球を選び、出塁。
2番 M.ベッツがレフトへヒットとし、ランナー1、3塁。
3番 F.フリーマンはセカンドライナー。
4番 W.スミスがライトへ犠牲フライで、ドジャース先制し、LAA 0-1 LADに。
2アウト、ランナー1塁に。
5番 A.パヘスは、空振り三振となり、攻撃終了 - 6回 エンジェルスのソリアーノ投手にとって魔の回となった。
表 ドジャースの攻撃
1番 大谷はセカンドゴロ
2番 M.ベッツが四球を選び、出塁。
3番 F.フリーマンも四球でランナー1、2塁に。
4番 W.スミス がデッドボールで、満塁。
5番 A.パヘスもなんと四球で、押し出しとなり、ドジャース得点。
LAA 0-2 LADで、ランナー依然満塁に。
6番 M.マンシーもなんと四球でさらに押し出しで、ドジャース加点。
LAA 0-3 LAD、ランナー満塁のまま。
7番 T.ヘルナンデス打席で、ようやくエンジェルスがJ.ソリアーノ → C.シルセスに投手交代するも、カウント2-2から押し出しのデッドボール。
ドジャース追加点で、LAA 0-4 LADに。依然満塁に。
8番 A.コールがレフトへのタイムリーヒットで、ドジャース2追加点で、
LAA 0-6 LADと突き放す。ランナー1、2塁に。
9番 K.ヘソンは、ファーストゴロで、2アウト、ランナー2、3塁。
1番 大谷は、ライトフライでようやく攻撃終了。 - 6回
裏 エンゼルスの攻撃
3番 Z.ネトがサードへのヒットで出塁。
4番 J.ソレアがレフトへのツーベースヒットで、ランナー2、3塁に。
5番 J.アデルがセンターへのタイムリー2ベースヒットで、エンゼルスようやく得点し、
LAA 2-6 LADに。ランナー2塁。
6番 O.ペラザは空振り三振。
7番 N.シャヌエルは、センターフライで、2アウト。
8番 L.オハピーは、ライトフライで、攻撃終了。 - 8回
表 ドジャースの攻撃
6番 M.マンシー 打席時にエンジェルスがJ.フェルミン → A.マノアに投手交代
M.マンシーがサードへシングルヒットとして、出塁。
7番 T.ヘルナンデスは、ショートゴロで、1アウト、ランナー2塁。
8番 A.コールは四球を選び、ランナー1、2塁。
9番 K.ヘソンは空振り三振 2アウト。
1番 大谷がライトへのタイムリー3ベースヒットで、ドジャース得点し、LAA 2-8 LAD。
さらにライトJ.アデル の悪送球で、大谷がほぼランニングHRになった形で、LAA 2-9 LADとなり、ドジャース大量得点。
2番 M.ベッツが、ダメ押しのHRホームランで、ドジャースさらに追加点で
LAA 2-10 LADに。
3番 F.フリーマンは、センターフライとなり、攻撃終了。 - 9回
表 ドジャースの攻撃
4番 W.スミスが四球を選び、出塁。
5番 A.パヘス レフトへヒットとし、ランナー1、2塁に。
6番 M.マンシーは、ピッチャーゴロとなるも、
ピッチャーA.マノアの悪送球で、ドジャース得点し、LAA 2-11 LADとし、ランナー1、3塁。
7番 T.ヘルナンデス がサードへのタイムリーヒットで、ドジャース得点し、
LAA 2-12 LADに。ランナー1、2塁。
8番 A.コールがカウント3-2から空振り三振で、1アウト。
9番 K.ヘソンは四球で、満塁に。
1番 大谷が、ライトへのタイムリー2ベースヒットで、ドジャース得点し、
LAA 2-15 LADに。ランナー2塁。
2番M.ベッツ打席で、代打S.エスピナルに交代。
エンジェルスがA.マノア → A.フレイジャーに投手交代。
S.エスピナルがライトへヒットとし、ランナー1、3塁に。
3番 F.フリーマン 打席で、D.ラッシング代打に。
D.ラッシングがピッチャーゴロで、1-6-3のダブルプレイとなり、ようやく攻撃終了。
- 1回
- MLBその他TOPIC
【IL入り・深刻な負傷】
マックス・フリード(ヤンキース)
左肘の骨挫傷(bone bruise)のため、15日間のILに登録された(5月14日に遡及)。
先日のオリオールズ戦で肘の異変を訴えて降板した後の措置で、
数週間はノースローで経過を観察する予定。
ブレイク・スネル
左肘の遊離体(ネズミ)のため、再びIL入り。
今季は5月9日にメジャー初登板を果たしたものの、わずか3イニングを投げたのみで再離脱。
ジョーダン・ウエストバーグ(オリオールズ)
肘の靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)を受けることが決定し、2026年シーズン残り全休(今季絶望)。
クレイ・ホームズ(メッツ)
右腓骨骨折(Right fibula fracture)のため、15日間のILに登録。
エリオット・ラモス(ジャイアンツ)
右大腿四頭筋の張り(Right quad strain)のため、10日間のILに登録。
マット・ストラーム(ロイヤルズ)
右膝の炎症のため、15日間のILに登録。
【復帰・リハビリの動向】
ゲリット・コール(ヤンキース)
傘下AAAのスクラントン/ウィルクスバリ・レイルライダーズにて、
実戦復帰となるリハビリ登板(Rehab assignment)を開始。
ケーシー・マイズ(タイガース)、ベイリー・ファルター(ロイヤルズ)
それぞれ15日間のILからアクティブ・ロースター(26人枠)へ復帰。
ターリック・スクーバル(タイガース)
A.J.ヒンチ監督より、キャッチボールなどのスローイングプログラムを再開。
ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)
負傷からのリカバリーが進んでおり、現地15日に屋外での打撃練習(BP)を実施。
順調な回復ぶりを示す。
ホセ・ベリオス(ブルージェイズ)
肘の負傷を抱えているベリオスが名医として知られるキース・マイスター医師の診察を受け、
手術が必要になる可能性が浮上。
【移籍・トレード・契約情報】
フリーエージェント(FA)市場からマイナー契約での即戦力補強が目立つ。
トミー・ファム(外野手)
ボルティモア・オリオールズとマイナー契約を締結。
リアム・ヘンドリックス(投手)
シカゴ・カブスとマイナー契約を締結。
ルー・トリビーノ(投手)、カービー・スニード(投手)
それぞれフィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約を締結。
