Dodgers VS Angels① May.16(Sat.)(JST) May.15(PDT)

レギュラーシーズン regular season

【先発 W.クライン】【相手先発 ジャック・コハノビツ】
B.スネルの突然の欠場で、計8人のブルペンデーを敢行。
見事な完封リレーと効果的な一発で、5月初となる3連勝に。

  • 本来の先発予定だったブレイク・スネルの緊急離脱
    • この日の試合は、2度目のサイ・ヤング賞左腕であるブレイク・スネルが先発登板する予定だったが、試合直前のキャッチボール中にスネルが左肘に違和感を訴え、欠場となった。
      検査の結果「肘の遊離体(ネズミ)」が発覚。
      急遽、負傷者リスト(IL)に逆戻りして手術を受けることになり、この日の先発登板を回避(スクラッチ)せざるを得なくなった。
  • 「ブルペンデー」のオープナーとして、W.クラインを起用盤石のブルペンリレーで完封
    • 突然のスネル欠場となったため、ロバーツ監督はリリーフ投手を細かく繋ぐ「ブルペンデー」を決断。 オープナーとして、右腕のウィル・クラインが登板。
    • W.クライン、E.エンリケス(勝ち投手)、B.トライネン、A.ベシアなど、計8人のリリーフ陣を繋ぐ執念の継投を見せた。LAA打線をわずか2安打、11三振に抑え込む完璧な内容に。
  • ドジャースが中盤に集中打
  • Dodgers打線&ベースランニング
    • BATTING HRも出始め、打線もいい感じ。テオスカー・ヘルナンデスが大暴れ。
      • HR     Pages, A (10, 4th inning off Kochanowicz, 2 on, 0 out);
               Muncy (12, 4th inning off Kochanowicz, 0 on, 0 out);
               Hernández, T (5, 6th inning off Kochanowicz, 1 on, 1 out).
      • 2B     Ohtani (8, Kochanowicz).
      • TB     Hernández, T 5; Kim, Hy; Muncy 5; Ohtani 2; Pages, A 4; Smith, W.
      • RBI(打点) Hernández, T 2 (20); Muncy (18); Pages, A 3 (38).
      • Runners left in scoring position, 2 out Tucker; Betts; Rushing.
      • Team RISP(チーム得点圏打率)1-for-6.
      • Team LOB(残塁) 5
  • 大谷翔平選手バッティングメモ
    • .240 4打数1安打(2塁打)、1四球、2三振
    • 1回 空振り三振、3回 四球、5回 レフト方向2ベースヒット、
      7回 空振り三振、9回 ファーストゴロ
  • この日のWrap
  • Today’s Lineup
  • 試合開始 6:42PM 
  • 試合時間 2時間30分
  • 観客数  44,887人  エンジェルスの球場でも4万人超え。
  • 天候   68 degrees, Clear.
  • 風    7 mph, R To L.
  • 球場   Angel Stadium.
          
  • NHK中継 午前10:30-
     【解説】斎藤隆氏【アナウンサー】内山俊哉アナ
    • この日は、BSではなく、地上波放送。
  • ロバーツ監督インタビュー
  • チームTopic
    • 試合冒頭に、主審のベルトが壊れるというハプニングが話題。
      大谷さんはベンチ側に「バックル ある?」というジェスチャーを送り、ドジャースのボールボーイがドジャースのベルトを持って行こうとしたが、主審がそれはさすがにできないよ、というジェスチャーで返す。それを見たロバーツ監督は爆笑。
      X上では、大谷と、旧相棒オハッピー捕手のイケメン二人が和やかに話す様子を、
      ずっとみていたい、とも。
  • 相手チーム:ロサンジェルス・エンジェルス
    • この日のエンジェルスのヒットは、Z.ネトと、J.ロウの2本のみ。ドジャースのブルペン陣に完全に打ち取られた。
    • 負傷が続くローガン・オハピー
      • 4月26日に左手首の骨折でIL(負傷者リスト)入り。
      • この日は、約3週間欠場していたあとの復帰試合だったが、4回表、先発のジャック・コチャノウィッツが投げた低めのワンバウンドのボールを捕球しようとして左手首に当たった際に負傷。オハピーは5回まで出場し、その後セバスチャン・リベロと途中交代。
      • オハピーは、念のため試合から退き、試合後のレントゲン検査は必要なかったとのこと。26歳のオハピーはロサンゼルスの正捕手であり、トラビス・ダーノー(現在故障者リスト入り)が通常の控えだ。一方、リベロは2021年から2026年にかけて134打席に散発的に出場し、wRC+は15となっているため、オハピーが再び故障者リスト入りした場合、先発として起用することはできないだろう。
      • オハピー自身は、左手首が「ただ不快なだけだ」と述べている(オレンジカウンティ・レジスター紙のマイケル・ハントリー記者の記事から)。
        「歩き回るのも不快だし、何をするにも不快だが、治療して続けるつもりだ」と、本人談。
  • 試合の主な展開 
    • 4回表
      ドジャースの攻撃
      3番 W.スミスがセンターへシングルヒットで出塁。
      4番 K.タッカーが四球を選び、ランナー1、2塁に。
      5番 A.パヘスの打席で、エンジェルス投手のJ.コハノビツが暴投で、ランナー2、3塁に。

      A.パヘスは、4球目を3ランホームランで、ドジャース得点し、LAA 0-3 LADに。
      続く、6番 M.マンシーも3球目をソロホームランと、2者連続HR。

      ドジャース加点で、LAA 0-4 LADに。
      7番 T.ヘルナンデスは、セカンドフライ

      8番 D.ラッシングは空振り三振。
      9番 K.ヘソンは、セカンドゴロで、攻撃終了。

    • 6回
      表 ドジャースの攻撃
      5番 A.パヘスの打席で、エンジェルスのキャッチャーが L.オハピー → S.リベロに交代。
      A.パヘス
      は、ショートゴロ。
      6番 M.マンシーがライトへシングルヒット。
      7番 T.ヘルナンデスが2ランホームランで、ドジャース得点し、
      LAA 0-6 LADと突き放す。

      8番 D.ラッシングはセカンドゴロ。
      9番 K.ヘソン、センターフライで攻撃終了。

  • MLBその他TOPIC
    1. 故障者リスト(IL)関連ニュース
    (ソース:MLB.com Transactions

    ブレイク・スネル(LAD)
    内容: 15日間のIL入り(5月12日に遡って適用)。
    理由: 左肘の遊離体
    マックス・フリード(ニューヨーク・ヤンキース)
    内容: 15日間のIL入り(5月14日に遡って適用)。
    理由: 左肘の骨挫傷(Left elbow bone bruise)。
    クレイ・ホームズ(ニューヨーク・メッツ)
    内容: 15日間のIL入り。
    理由: 右腓骨(ひこつ)の骨折(Right fibula fracture)。
    トレバー・ストーリー(ボストン・レッドソックス)
    内容: 10日間のIL入り(5月15日に遡って適用)。
    理由: スポーツヘルニア(Sports hernia)。
    ヘリオット・ラモス(サンフランシスコ・ジャイアンツ)
    内容: 10日間のIL入り。
    理由: 右大腿四頭筋の緊張(Right quad strain)。
    マット・ストラム(カンザスシティ・ロイヤルズ)
    内容: 15日間のIL入り。
    理由: 右膝の炎症(Right knee inflammation)。

    復帰・リハビリ関連の動き
    ゲリット・コール(ニューヨーク・ヤンキース):
    マイナー(AAA級スクラントン/ウィルクスバリ)にてリハビリ登板(Rehab Assignment)を開始
    ケイシー・マイズ(デトロイト・タイガース):
    15日間のILからアクティブ・ロースターに復帰。
    ベイリー・ファルター(カンザスシティ・ロイヤルズ):
    15日間のILからアクティブ・ロースターに復帰。

    2. 移籍・トレード・契約情報
    (ソース:MLB.com Transactions
    この日はトレードの成立はなかったものの、実績のあるベテラン勢が揃って新天地とマイナー契約を締結しました。
    トミー・ファム(外野手): ボルチモア・オリオールズとマイナー契約。
    リアム・ヘンドリクス(投手): シカゴ・カブスとマイナー契約。
    ルー・トリビーノ(投手): フィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約。
    カービー・スニード(投手): フィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約。

    3. その他のトピック・試合結果
    (ソース:スポーツナビ MLB日程・結果
    同日はアメリカ各地で大注目のライバル対決やダービーマッチ(インターリーグなど)が
    多数開催。
     ニューヨーク対決(サブウェイ・シリーズ)
       ヤンキースが 5-2 でメッツに勝利。
     シカゴ対決(ウィンディ・シティ・シリーズ)
       カブスが 10-5 でホワイトソックスとの乱打戦を制した。

    その他の完封劇
    ヒューストン・アストロズの先発スペンサー・アリゲッティが好投。イサク・パレデスに本塁打が飛び出し、2-0 でテキサス・レンジャーズに完封勝利。




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