Dodgers VS NY Mets③ Apr.16(Tur.)(JST) Apr.15(PDT)

レギュラーシーズン regular season

大谷翔平投手、投手に専念した1日で、圧巻の投球。
毎回の三振、計10奪三振、6回1失点の力投で2勝目。

ドジャース打線も爆発。大谷の代わりのDH出場のD.ラッシングが弾ける。

  • 対NYメッツカードで完全Sweep。NYメッツは、8連敗で暗いトンネルを進んでいる。
  • 大谷翔平選手は、投手に専念の日。
    2日前の右肩デッドボールでの痛みから、バッターとしての出場を回避。
    先発ピッチャー専念の出場は、2021年5月28日のアスレティックス戦以来、約5年ぶり。
  • 防御率0.50で、この時点でリーグトップに。
  • 大谷翔平選手は、連続自責点なし記録が33イニング続いていたが、
    この日の自責点で、記録は停止。
  • 一方、バッターとして出場を回避するも、連続出塁記録は明日以降に引き継がれるルールのため、
    MLB最長の48試合連続出塁記録は、そのまま維持。
  • OptaSTATSによると、1913年に自責点が公式記録になって以来、
    メジャーリーグで30試合以上の連続出塁記録と30イニング以上の無失点記録の
    両方を達成した選手は、大谷とベーブ・ルースだけ。
  • カーブを遅くし、8kmの球速差を駆使。
  • 6回 95球 被安打2 被本塁打0 奪三振10 与四球2 与死球0 失点1 防御率0.5
           22Whiffs、CSW(見逃し+空振り)率 35%
  • レギュラーシーズンでは2023年6月27日のCHホワイトソックス戦以来の2ケタ奪三振

          球数 構成割合
    Four-Seam  51  53.7%
    Sweeper   19  20.0%
    Curveball   12  12.6%
    Splitter     9   9.5%
    Sinker     3   3.2%
    Slider     1   1.1%
          95 100.0%
    参考:Pitcher List Stats @PitcherListPLV
  • 大谷翔平選手 インタビュー
    • 日本語 Bleed Los: Dodgers & MLB News Podcast @BleedLosPodcast
      • イニング間の時間がいつもより少し長く感じた
      • (一人娘について)ただただ、かわいいですし、そばでシーズン中はなかなか、今回も遠征に出れば何週間か会えなかったりしますし、すごく成長するスピードが早いので、近くで見たいなと思う反面、やっぱりなかなかいられないっていうのはちょっともどかしさはありますけど。
      • フィールドと家庭というか、家はまた別で考えてはいるので、家に帰ればリラックスしたいなとは思ってますし、そこはまた切り離してやってるかなと思います。
      • (娘が)お茶のパッケージを見て『パパ』って言う時もあるので、分かってんのか分かってないのか、ちょっとわかんないですけど(笑)
      • 「性格が丸くなった?」という問いに 「僕がですか? 僕は元々、丸いですよ(笑)これ以上丸くなるところはないです」
  • NHKワースポで斎藤隆氏コメント
    • 5回に1点とられてから、目の色変わり、リリーフのような異次元のギアチェンジをした。
    • 6回は、今度はまた先発タイプに戻り、全部違う球で、三者連続三振で仕留める。 
    • 打ち取り方の違いにバリュエーションがでてきている。
    • 要所要所でギアをあげ、なんとか規定投球に達するように、毎登板で6イニングは投げれるようになると、サイヤング賞なども視野に。
  • Dodgersブルペン
    • 大谷翔平 (6回まで、1失点)
      →B.トライネン(7回、無失点)
      →T.スコット (8回、無失点)
      →K.ハート  (9回、1失点)
  • Dodgers打線&ベースランニング
    • BATTING
      • HR       Kim, Hye (1, 2nd inning off Holmes, C, 1 on, 2 out);
                Hernández, T (4, 6th inning off Myers, 0 on, 0 out);
                Rushing (4, 8th inning off Williams, D, 3 on, 0 out);
                Tucker (2, 8th inning off Warren, A, 0 on, 2 out).
      • 2B       Rushing (2, Holmes, C); Freeman, F (6, Warren, A).
      • TB       Freeland, A; Freeman, F 3; Hernández, T 5; Kim, Hye 4;
        Pages, A 2; Rushing 6; Smith, W; Tucker 4.
      • RBI(打点)  Hernández, T (12); Kim, Hye 2 (3); Rushing 4 (8); Tucker (11).
      • 2-out RBI   Tucker; Kim, Hye 2.
      • Runners left in scoring position, 2 out Kim, Hye 2; Smith, W.
      • Team RISP(チーム得点圏打率) 3-for-7
      • Team LOB(残塁)   7
    • BASERUNNING
      • SB(盗塁) Pages, A (3, 2nd base off Myers/Alvarez, F).
    • FIELDING
      • Outfield assists Hernández, T (Alvarez, F at 2nd base).
    • バッター大谷を欠いたもののチームでHR4本、ヒット8本で8得点。
      • 大谷翔平選手の代わりにDHとして出場したD.ラッシングが、満塁HRを含む
        4打数2安打4打点と大活躍。
      • 試合前に大谷選手から、「ホームランを打ってこい」と声をかけられたとのこと。
      • 大谷選手は試合後、「今後も状況によってはピッチャー専念を受け入れるか」と聞かれ、「すばらしい指名打者がもう1人いるので、彼に任せたい」と。
        「疲労をためないプランというのはチームとしても大事だと思う」と話した。
  • 大谷翔平選手バッティングメモ
    • バッター大谷としては、出場なし。
      ピッチャー専念でバッターなしは、2021年5月28日のアスレティックス戦以来、約5年ぶり。
  • この日のWrap
  • Today’s Lineup
  • 試合開始 7:10 PM
  • 試合時間 2時間3分(超早く終わる)
  • 観客数  48,138.人
  • 天候   65 degrees, Clear.
  • 風    8 mph, Out To RF.
  • 球場   UNIQLO Field at Dodger Stadium
  • NHK中継  午前11:00〜
    【解説】山下大輔氏,【アナウンサー】冨坂和男アナ
  • D.ロバーツ監督 インタビュー
  • チームTopic
    • この日は、ジャッキー・ロビンソンデー
      • 1947年4月15日、初めての黒人選手として当時のブルックリン・ドジャースで大リーグ、デビューしたことにちなんだ「ジャッキー・ロビンソンデー」
      • 全チームの選手、監督、コーチが「ジャッキー・ロビンソン」の背番号「42」のユニフォームを着用。
      • ロサンゼルスのドジャースタジアムでは試合前にセンター側の入り口にある銅像の前で
        記念のセレモニーを実施
      • 背番号「42」はすべての球団で永久欠番となっている。
  • 相手チーム:NewYork Mets
    • この日もNYメッツは暗いトンネルから抜け出せないまま。
      いよいよカルロス・メンドーサ監督(46歳)の解任論も出始めている。
    • ここ数年のNYメッツの移籍、加入みると、強そうなのにな。
      何か組織としての歯車が嚙み合っていない感じ。
      • 加入 
        • NYYから P L.ウィーバー
        • NYYから P D.ウィルアムス
        • Mブルワーズから P F.ペラルタ
        • Mブルワーズから P T.マイヤーズ
        • Hアストロズから P C.キンブレル
        • TBレイズから  P J.ガーバー
        • Tレンジャーズから IF M.セミエン
        • Sマリナーズから  IF J.ポランコ
        • Tブルージェイズから  IF B.ビシェット
        • CHホワイトソックスから OF L.ロベルトJr.
      • 放出
        • LADへ  P E.ディアス
        • B.オリオールズへ  P R.ヘルスリー
        • Tブルージェイズへ P T.ロジャース
        • B.オリオールズへ IF P.アロンゾ
        • アスレチックスへ IF J.マクニール
        • CHホワイトソックスへ IF L.アクーニャ(弟)
        • Tレンジャーズへ  OF B.ニモ
        • Kロイヤルズへ  OF S.マルテ
    • C.ホームズ
      • 全体にやや球高め
      • ピッツバーグ・パイレーツ (2018 – 2021)
        →NYヤンキース (2021 – 2024)
        →NYメッツ (2025 – )
    • D.ウィリアムズ 31歳:大谷翔平と同じ年
      • ブルワーズ→ヤンキース→2026年からNYメッツ
      • 今日は中7日での調整登板
    • T.ファム 38歳
      • 4月13日にシングルAからあがってきたばかり。
      • 3年ぶりにメッツとマイナー契約でジョイン。
      • シングルAから上がってきて、いきなり大谷翔平選手との対峙は大変ではないか
        (Jスポーツ 解説:マック鈴木)
      • 2022年から浮浪雲
        セントルイス・カージナルス (2014 – 2018) 
        タンパベイ・レイズ (2018 – 2019)

        サンディエゴ・パドレス (2020 – 2021)
        シンシナティ・レッズ (2022)
        ボストン・レッドソックス (2022)
        ニューヨーク・メッツ (2023)
        アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2023)
        シカゴ・ホワイトソックス (2024)
        セントルイス・カージナルス (2024)
        カンザスシティ・ロイヤルズ (2024)
        ピッツバーグ・パイレーツ (2025)
    • M.セミエン 35歳
      • 今年からTexas レンジャーズから移籍。
        レンジャースの顔でもあったので、移籍していたと知りびっくり。
        大谷翔平選手とは、LAA時代に対戦していたので、お互いに手の内わかっていたはず。
      • セミエンも35歳と年齢高めの人材に。
      • SF出身
        カリフォルニア大学バークレー校
        シカゴ・ホワイトソックス (2013 – 2014)
        オークランド・アスレチックス (2015 – 2020)
        トロント・ブルージェイズ (2021)
        テキサス・レンジャーズ (2022 – 2025)
        ニューヨーク・メッツ (2026 – )
    • メレンデス
      • ロイヤルズにいた
      • 新人ではなく、マイナーから昇格
  • MLB日本人選手トピック
    • 今永昇太選手(シカゴカブス)
      • すごいピッチングで、大谷翔平を上回る11奪三振
      • ターナーにHR打たれるも、次の打席で三振に。
      • シュワーバーに対しては、3連続三振。
      • NHKワースポで、斎藤隆氏
        • 自由自在に操れた、球速が昨シーズンより上がっている。
        • リリース時の腕を4度上げている。
    • 鈴木誠也選手(シカゴカブス)
      • WBCのケガでのILから復帰。
      • 大活躍 3試合連続ヒット、マルチヒット。
    • 吉田正尚(Bレッドソックス)
      • 5試合安打
    • 岡本和真(T.ブルージェイズ)
      • 速球攻めにあっており、ノーヒット
  • 試合の主な展開 ドジャース打線の猛攻、先発大谷翔平投手の野性的投球
    • 2回

       5番 M.マンシー  ファーストゴロ 1アウト
       6番 A.パヘス  ショートゴロ 2アウト
       7番 D.ラッシングが3球目をライトへの2ベースヒット
       8番 キム 4球目を2ランホームランとし、ドジャース LAD 2-0 NYMに。
       9番 A.フリーランド 空振り三振で攻撃終了

    • 5回

       5番 F.アルバレスが大谷から四球を選び、出塁
       6番 C.ベンジ はレフトゴロでアウト
       
      7番 M.セミエンが大谷から四球でランナー1、2塁に。
       8番 MJ.メレンデスがライト方向へのタイムリー2ベースヒットとし、メッツ得点し、

       LAD 2-1 NYMと追い上げ、ランナーは依然2、3塁。

       9番 T.ファム は空振り三振 2アウト
       1番 F.リンドア レフトライナーで攻撃終了

    • 6回

       メッツが C.ホームズ → T.マイヤーズに、投手交代
       4番 T.ヘルナンデス 2球目をホームランとし、ドジャース加点し、LAD 3-1 NYMに。
       5番 M.マンシーはセカンドゴロ
       6番 A.パヘスがレフトへのヒットで、出塁。
       7番 D.ラッシングは空振り三振。1塁ランナーA.パヘスが盗塁を成功させ、2塁へ。
       8番 キム 空振り三振 攻撃終了

    • 8回

       
      メッツが T.マイヤーズ → D.ウィリアムズに投手交代
       4番 T.ヘルナンデスが粘り、7球目をショートへのヒットとし、出塁
       5番 M.マンシー 無死走者1塁カウント3-0から四球 ランナー:1、2塁
       6番 A.パヘス 無死走者1,2塁3球目を打ってセンターへのヒット ランナー:満塁

       7番 D.ラッシング 無死走者満塁初球を打って満塁ホームラン! ドジャース得点! LAD 7-1 NYM
       8番 キム 無死走者なしカウント1-2から空振り三振 1アウト
       9番 A.フリーランド の打席で、メッツがD.ウィリアムズ → A.ウォーレンに投手交代。
         A.フリーランドは、空振り三振。
       1番 K.タッカー 3球目をホームランで、ドジャース得点し、LAD 8-1 NYMと突き放す。
       2番 F.フリーマンがライト方向への2ベースヒット
       3番 W.スミスはセンターフライで攻撃終了

    • 9回

        ドジャースがT.スコット → K.ハートに投手交代
       3番 B.バティは、空振り三振
       4番 B.ビシェットがレフトへシングルヒットとし、出塁
       5番 F.アルバレス が死球で、ランナー1、2塁に。

       6番 C.ベンジ 一空振り三振
       7番 M.セミエンがセンター方向へタイムリーヒットとし、メッツ加点し、LAD 8-2 NYMに。
       8番 MJ.メレンデスは空振り三振で攻撃終了

タイトルとURLをコピーしました