【先発 佐々木朗希】【相手先発 G.ロドリゲス】
佐々木朗希がメジャー移籍後最高のパフォーマンスで、2勝目。
またもドジャース打線が爆発し、大量得点で、5連勝。

- ドジャースが序盤から主導権を握る
2回表、M.ロハスの犠飛とK.ヘソンのタイムリーヒットで2点を先制。 - 4回の猛攻で勝負あり
4回表には打線がつながり、大谷の2点タイムリーヒットなどを含む猛攻で一挙5点を追加。
7-0と大きくリードを広げた。
最終回にもさらに3点を追加し、計11安打10得点と打線が爆発。 - 佐々木朗希が快投で今季2勝目
ドジャースの先発・佐々木朗希は、7回を投げて被安打4、失点1(自責1)、8奪三振の
メジャー移籍後の最高のピッチングを披露。
エンゼルス打線を寄せ付けず、今シーズン2勝目(3敗)に。 - 佐々木朗希の投球内容
7回 91球 被安打4 被本塁打0 奪三振8 与四球0 与死球0 ボーク0 失点1
防御率5.09 18Whiffs(空振り)、CSW(見逃し+空振り)率 34%

参考:Pitcher List Stats @PitcherListPLV
参考② :fm/ randy josososo @randijosososo
- 課題だった「制球難」の克服と明確なアプローチ
- シーズン序盤の佐々木投手は制球に苦しむ登板が目立ち、開幕から1ヶ月半くらいは、米メディアから「先発ローテーション生き残りへの猶予は長くない」と厳しい見方をされていた。
しかし、この試合では初の無四球を記録。
指揮官のデーブ・ロバーツ監督も試合後、「(マウンドで)自分が何をすべきかを明確に理解している」と称賛しており、技術的・精神的な修正が完全に実を結んだ。
- シーズン序盤の佐々木投手は制球に苦しむ登板が目立ち、開幕から1ヶ月半くらいは、米メディアから「先発ローテーション生き残りへの猶予は長くない」と厳しい見方をされていた。
- 打線の強力な大量援護(特に大谷の活躍)
- ドジャース打線が爆発し、計10得点を奪って佐々木投手を精神的に大きくバックアップ。
特に「1番・DH」で出場した大谷翔平選手が3安打2打点と大暴れし、後輩の背中を強力に
後押し。 - 早い段階から大量リードをもらったことで、佐々木投手自身も無駄な四球を恐れず、
ストライクゾーンで勝負するアグレッシブな投球に集中できた。
- ドジャース打線が爆発し、計10得点を奪って佐々木投手を精神的に大きくバックアップ。
- チームの絶好調なバイブス
- この勝利でドジャースは5連勝を飾り、チーム全体の勢いがでてくる。
ディフェンスや試合の流れ自体がドジャースに傾いていたことも、
佐々木投手がメジャー最長となる7回までテンポよく投げきれた大きな要因。
- この勝利でドジャースは5連勝を飾り、チーム全体の勢いがでてくる。
- Splitterが明確にForkballとSplitに分けられた。
- 4シームで押し切るというより、SplitterとSliderで空振りを取る構成。Stuff+102なので素材は十分。ただERA5.88、WHIP1.63を見ると、今後は4シームの空振り率改善とゾーン管理が鍵になりそう。(randy josososo @randijosososo)
- 佐々木朗希 試合後インタビュー
- Dodgersブルペン
- 佐々木朗希が踏ん張ってくれたおかげで、リリーフも2人だけで済んだ。
- また今日もリリーフ陣は、失点なし。すごい状態が継続している。

- Dodgers打線&ベースランニング
- BATTING
- 2B Tucker (13, Johnson).
- TB Hernández, T; Kim, Hy 2; Ohtani 3; Pages, A; Rojas, M; Tucker 4.
- RBI(打点) Hernández, T (23); Kim, Hy (10);
Ohtani 2 (24); Pages, A 2 (41); Rojas, M (7); Tucker 3 (23). - 2-out RBI Pages, A 2; Tucker 3; Kim, Hy; Ohtani 2; Hernández, T.
- Runners left in scoring position, 2 out Ohtani; Hernández, T.
- SF(犠飛) Rojas, M.
- GIDP(併殺打)Freeman, F; Rojas, M.
- Team RISP(チーム得点圏打率) 7-for-11
- Team LOB(残塁) 5
- FIELDING
- DP(併殺) Kim, Hy-Freeman,
- DP(併殺) Kim, Hy-Freeman,
- BATTING
- 大谷翔平選手バッティングメモ
- HRが継続的にでている状態ではないが、3試合連続マルチヒット、5月初の3安打と、
打撃も復調傾向。 - 打率.258 5打数、1得点、3安打、2打点、2三振
- 1回センターヒット、2回 見逃し三振、4回ライトヒット、
6回見逃し三振、9回レフトヒット
- HRが継続的にでている状態ではないが、3試合連続マルチヒット、5月初の3安打と、
- この日のWrap
- Today’s Lineup
- 試合開始 1:09 PM デーゲーム
- 試合時間 2時間28分
- 観客数 44,809人
- 天候 70 degrees, Partly Cloudy.
- 風 8 mph, R To L.
- 球場 Angel Stadium
- NHK中継 午前5:00-
【解説】岡島秀樹、【アナウンサー】森中直樹アナ- 岡島さん、朝早くからおつかれさま。MLB中継の解説の仕事は過酷だ。
引き受け手にNHKも困っているんだろう。 - 岡島さんの丁寧語、尊敬語、謙譲語の使い分けが間違っているのがもう何年間も気になる。
奥様アナウンサーだったから、やんわり教えてあげられないのかな。
- 岡島さん、朝早くからおつかれさま。MLB中継の解説の仕事は過酷だ。
- NHKワースポ
- ロバーツ監督インタビュー
- チームTopic
- J.ドライヤーが左肩の違和感でIL入り。ロングリリーフは結構、J.ドライヤーに頼っていたので、これは結構痛いのでは。
- 左腕エリック・ラウアーを獲得
トロント・ブルージェイズからDFA(譲渡指定)となっていた左腕のエリック・ラウアーを金銭トレードで獲得。
ブルージェイズ側がラウアーの残りの年俸(約310万ドル)の大部分にあたる約250万ドルを
負担し、ドジャースは約60万ドルを支払う契約に。
ドジャースは40人枠を空けるため、ブラスダー・グラテロル投手を60日間のILへ移行。
引用元:MLB.com Press Release / MLB Trade Rumors - ジョナサン・ヘルナンデスと契約
フリーエージェント(FA)となっていた右腕のジョナサン・へルナンデス投手とも契約を締結。 引用元:MLB.com Transactions - 右投手のポール・ジャーヴェスとチェイス・マクダーモットを召喚し、
左投手のチャーリー・バーンズをオプションに。
- 相手チーム:エンジェルスの状況
- カート・スズキ新監督による再建期
- 今シーズンから、かつて捕手としてメジャーで活躍したカート・スズキ氏が新監督に就任し、チームは現在、過渡期・再建期(リビルディング)の真っただ中に。
- 若手の育成とチームの体質改善を並行して進めているも、現段階では強豪ひしめくア・リーグ西地区で白星を先行させるには至っていない。
- 圧倒的な「投手力不足」
- 今季ここまでの失点(279)は得点(217)を大きく上回っており、特に先発・リリーフともに投手陣の失点率の高さが深刻な課題。
- ドジャース戦で計31失点など、一度崩れ始めると大量失点に繋がりやすい脆さを抱えている。
- マイク・トラウトの奮闘と孤立
- 主砲のマイク・トラウト選手は健在で、チームの精神的支柱として打線を牽引。
ただ後続となる打線は厚みを欠いており、トラウト選手の手前に走者をためることや、
彼の後に続くポイントゲッターの固定に苦しんでいる。
好機での決定力不足が、そのまま得点力不足(1試合平均約4点)に直結。
- 主砲のマイク・トラウト選手は健在で、チームの精神的支柱として打線を牽引。
- カート・スズキ新監督による再建期
- 試合の主な展開
- 2回
表 ドジャースの攻撃
4番 K.タッカーがライトへのシングルヒットで出塁。
5番 T.ヘルナンデスは、空振り三振。
6番 M.マンシーは四球を選び、ランナー1、2塁。
7番 D.ラッシングも四球で、満塁。
8番 M.ロハスがライトへの犠牲フライで、ドジャース得点し、LAA 0-1 LAD。
2アウト、ランナー1、3塁に。
9番 K.ヘソンが、ライトへのタイムリーヒットでドジャース加点し、LAA 0-2 LADに。
ランナー依然1、3塁。
1番 大谷は、見逃し三振で攻撃終了。 - 4回
表 ドジャースの攻撃
5番 T.ヘルナンデスが四球選び、出塁。
6番 M.マンシーは空振り三振。
7番 D.ラッシングは、センターフライ。
8番 M.ロハスがレフトへのヒットでランナー1、2塁
9番 K.ヘソン、ファーストへのヒットで、満塁。
1番 大谷が初球をライトへのタイムリーヒット。ドジャース得点で、LAA 0-4 LAD。
2番 F.フリーマンが四球を選び、満塁。
3番 A.パヘスがレフトへのタイムリーヒットとし、ドジャース得点。
LAA 0-6 LAD。ランナー1、2塁。
4番 K.タッカー打席時に、エンジェルスがG.ロドリゲス → J.フェルミンに投手交代。
K.タッカーがセンターへのタイムリーヒットとし、ドジャース得点。
LAA 0-7 LADと突き放す。ランナー依然1、3塁。
5番 T.ヘルナンデスがセンターフライで、攻撃終了。 - 4回
裏 エンゼルスの攻撃
2番 M.トラウトがショートポップフライ。
3番 N.シャヌエルがライトへのシングルヒットで、出塁。
4番 J.ソレアの打席時にドジャース佐々木の暴投で、ランナー2塁進塁。
J.ソレアは、空振り三振で、2アウト。
5番 Y.モンカダがライトへのタイムリーヒットとし、
エンゼルスようやく得点し、LAA 1-7 LADに。ランナー1塁。
6番 J.アデルがセカンドゴロで、攻撃終了。 - 9回
表 ドジャースの攻撃
9番 K.ヘソン、四球で、出塁。
1番 大谷がレフトへヒットとし、ランナー1、2塁。
2番 F.フリーマンがサードのファウルフライ
3番 A.パヘスがサードゴロで、2アウトとなりながら、ランナー進塁で1、3塁。
4番 K.タッカーがライトへタイムリー2ベースヒットで、ドジャース得点し、
LAA 1-9 LADに。ランナー2塁。
5番 T.ヘルナンデスがセンターへタイムリーヒットとし、ドジャース得点し、
LAA 1-10 LADに。ランナー1塁。
6番 M.マンシーが空振り三振で、攻撃終了。
- 2回
- MLBその他TOPIC
【負傷者リスト(IL)・故障関連ニュース】
ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)がIL入りへ
ヒューストン・アストロズのジョー・エスパダ監督は、主力のホセ・アルトゥーベが腹斜筋(oblique)の怪我により戦線を離脱し、負傷者リスト(IL)に入ると発表。
今後のチームの打線に大きな影響を与える可能性があり。
引用元:MLB.com (Joe Espada gives update on Altuve injury)
A.J.ミンター(メッツ)が60日間のILへ
ニューヨーク・メッツは、左腕のリリーフ投手A.J.ミンターを60日間の負傷者リストに登録。
理由は左広背筋の手術(Left lat surgery)に伴うもの。
引用元:MLB.com Transactions
ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)がILから復帰
アトランタ・ブレーブスは、10日間の負傷者リストに入っていた看板打者の
ロナルド・アクーニャJr.をアクティブロースターに復帰させた。
引用元:MLB.com Transactions
ジェレミー・ペーニャ(アストロズ)10日間のILから復帰。
コール・サルサー(レイズ)15日間のIL
腰の張り(Low back strain)により15日間のILへ。代わりにジョー・ボイルがILから復帰。
ショーン・アームストロング(ガーディアンズ)15日間のILから復帰。
引用元:MLB.com Transactions
【移籍・トレード・契約情報】
ドジャースが左腕エリック・ラウアーを獲得
ロサンゼルス・ドジャースは、トロント・ブルージェイズからDFA(譲渡指定)となっていた
左腕のエリック・ラウアーを金銭トレードで獲得。
ブルージェイズ側がラウアーの残りの年俸(約310万ドル)の大部分にあたる約250万ドルを
負担し、ドジャースは約60万ドルを支払う契約に。ドジャースは40人枠を空けるため、
ブラスダー・グラテロル投手を60日間のILへ移行。
引用元:MLB.com Press Release / MLB Trade Rumors
ドジャースがジョナサン・ヘルナンデスと契約 ドジャースは同日、フリーエージェント(FA)となっていた右腕のジョナサン・へルナンデス投手とも契約を締結しました。
引用元:MLB.com Transactions
その他の主なDFA(譲渡指定)
コーディ・ボルトン(アストロズ): マイナー降格やロースター整理に伴いDFA。
ホセ・エスパーダ(オリオールズ): ロースター枠空けのためDFA。
引用元:MLB.com Transactions
